【読み】えいえいいっすい
【意味】愛する人に、言葉をかけることが出来ない苦しい思いのこと。牽牛と織女の七夕伝説を題材に、一筋の天の河があることで、見つめるだけで会話することが出来ない切なさをうたった詩。文選古詩十九首。