異曲同工の意味や読み方
異曲同工
【読み】いきょくどうこう
【意味】見た目は違っているが、手法や技術に大きな差がないこと。また、同じ技巧の音曲でも味わいが異なっていたり、同じ技巧の詩文でも趣が異なっていること。